矢板市・山の駅たかはら周辺の自然情報

周辺の自然

道、滝、花に関する最新情報

Nature guide

20246/03

【R.5.30】周辺自然情報

●県道56号線沿い(山の駅~雄飛の滝線歩道駐車場)

〇サワフタギ
サワフタギもあちこちで満開。

〇ホオ
人の顔ほどあるホオの白い花が、高い梢で咲き始めました。樹の下に立てば、ほのかに甘酸っぱい芳香が漂ってきます。


〇ツリバナ
お花の形のおはじきのようなツリバナの可愛い花も、たくさんぶら下がっています。実も美しいので、秋が楽しみですね
〇コンロンソウ
県道沿いはカラッとした矢板市側と違い、塩原側は路肩からの湧水も多く湿度が高いため、植物相も変わってきます。アブラナの仲間コンロンソウは湿った場所が大好き。


〇キバナウツギ
しっとりした環境は、タニウツギの仲間も大好き。キバナウツギの明るい黄色の花が最盛期です。
〇ニシキウツギ
赤と白のニシキウツギも咲き始めています。咲いたばかりの時は白ですが、だんだん赤くなるので「二色空木」。この花を観ると、梅雨も遠くないのが感じられます。


●雄飛の滝線駐車場〜素簾の滝
〇カマツカ
沢沿いは白い木の花で花盛りです。梅雨も近づくと、白い木の花が増えますね。

〇スッカン沢
雄飛の滝線歩道駐車場から、橋を渡って遊歩道にエントリーします。一昨日の雨で水量多めですね。


〇ハクウンボク
この株は今まで見たことないほどの、かなりの花付きの良さ。通常は白い花が横向きに並び、白雲がたなびくように咲くので「白雲木」。ですが、この株は花付きが良すぎて重く、花穂が垂れ下がっています。


〇クワガタソウ
沢沿いなど湿った環境が大好きなクワガタソウ。白地にピンクの筋が可愛らしい花です。

〇タニギキョウ
花径1cmにも満たない小さな花ですが、遊歩道わきに群落を作っています。

〇ヒトリシズカ果実
前回は花期最盛だったヒトリシズカも、実を付けていました。
〇ヤマアジサイ花芽
野生のアジサイも花芽をつけ始めています。咲けば美しいブルーなので楽しみです♪


〇フタバアオイ
早春に咲いていたウスバサイシンかと思って、ハート形の葉の下をのぞき込んで花を確認してみたら、同じ仲間のフタバアオイでした。葉陰に隠れるようにひっそり咲くので、つつましやかな雰囲気です。
〇遊歩道状況
一昨日の大亜鉛の影響は無く、土砂の流出などは見られませんでしたが、遊歩道の脇から流れ出している水は多めです。


〇名もない滝
沢は水流も多く、ちょっとした小さな滝がごうごうと落ちていて、見ごたえがあります。


●素簾の滝~雄飛の滝観瀑台~スッカン橋

〇素簾の滝
「素簾の滝(それんのたき)」到着。山肌から水が白糸のように何本も沢に落ちている様子をすだれに見立てて付いた名だそうですが、前回よりさらに葉が茂り、見えなくなっています。
〇スッカンブルー
素簾の滝を過ぎたあたりから、スッカンブルーがとても美しく見えてきます。


〇仁三郎の滝(舞姫の滝)
続いて「仁三郎の滝」。水量も十分、見ごたえがありますね。


〇ヒメウツギ
ウツギの仲間ですが、より水辺に多く見られます。こぼれんばかりに咲いている様子が可愛らしい。
〇コアジサイ花芽
麓ではとっくに花期最盛のコアジサイも、ここではまだ花芽が出たばかりです。
〇フタリシズカ
ヒトリシズカと入れ替わるように、フタリシズカ群落が花期です。
〇雄飛の滝観瀑台より
雄飛の滝も、かなりの水量。下から見るのが楽しみですね。
〇遊歩道状況
観瀑台を過ぎてしばらく行くと、スッカン橋の方に急な登山道を降りていきます。一昨日の雨で道の上に水流があり、沢のよう。滑らないようにお気をつけください。
〇スッカン橋より
スッカン沢の下流の様子。カワガラスが時々、下を横切ります。
今日は、雨で火山成分が薄まっているのか、スッカンブルーがいつもより薄い気がします…


〇大カツラ
薙刀岩の隣にある、カツラの巨木も葉が茂り、勇壮な姿になっています。
〇スッカン橋通行止め
落石なども多いため、スッカン橋は渡り抜けることはできません。


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