矢板市・山の駅たかはら周辺の自然情報

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20269/21

【R8.9.17】周辺自然情報 大間々自然歩道(動物)

秋の渡りを目前にして、野鳥たちも活発に動いています。
山の駅~小間々~大間々~大間々道路沿い

〇モズ雄幼鳥(大間々)
大間々では、モズが梢にいる姿が増えました。
くっきりした黒い過眼線と背中に灰色みが出ていて、雄の特徴を持っています。
ただ、胸に茶色いウロコ模様が入っていて、尾羽や翼の先もまだ摺れておらずきれいなまま。
胸のウロコ模様がはっきり見えるのは、雌成鳥か幼鳥の特徴。今年生まれの幼鳥と思われる個体です。
〇ハチクマ?幼鳥
林の中で、大きめの猛禽にも遭遇。
トビより一回り大きく、体重も倍ぐらいありそう。
この周辺で、この大きさで考えられるのは、クマタカ、ハチクマ、ミサゴかな?
(イヌワシはもっと大きいです)
〇ハチクマ?幼鳥
尾羽も延びかけ?翅の先がまだ摺れていなくて綺麗に整っていて、幼鳥と思われます。
お顔はまだあどけない感じ。
ミサゴならば足の指が前後二本ずつで対向するのでミサゴでは無し。
クマタカならば幼鳥でももっと全体に白っぽく、眼の虹彩も明るいめで眉のあたりが張り出しているはず。
ハチクマ幼鳥でよさそうです。
〇キセキレイ雌(大間々道路)
県道や大間々道路では、キセキレイの成鳥、幼鳥の姿が見られます。
落葉の下から昆虫を探しているのでしょうか?
渓流の岩場で餌探しする彼らには、舗装道路も餌が探しやすいのかな。
〇アキアカネ雄
麓の田んぼで増えてきたなと思ったら、山はやっぱり少なくなってきていました。
この日もルート上で群は見かけず数匹に会ったのみ。
高原での避暑を終えて、麓で産卵のために降り始めています。
〇オオセンチコガネ
今日は晴れたからなのか、シカ糞が増えたからなのか、オオセンチコガネがたくさんいました!
チラッと地面を見ただけで10個体以上、眼に入りました。
〇オオセンチコガネ
シカの糞を引っ張って、どこかへ運ぼうとしています。
まさに糞虫、フンコロガシの仲間らしい姿ですね~
でも転がさず、引っ張っていくだけです。


☆詳細な自然情報は、山の駅内にて報告書のハードコピーを閲覧いただけます。

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