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20268/22

【R8.8.20】周辺自然情報 山の駅周辺

立秋も過ぎて秋のような風の吹く山の駅。晩夏の花も次々咲き、秋の昆虫も現れ始めています。
山の駅構内~牧場 周回コース

<山の駅、キャンプサイト周辺>

〇ススキ花
次々と開花しています。
〇ミヤマアカネ雄
赤とんぼの仲間も、雄が赤く成熟してきました。
今は羽根の斑点がまだ淡いピンクですが、成熟するともっと赤くなります。
〇ウスバキトンボ
先日から、群れが観られています。
濃い黄色のボディに、青灰色のアクセントが入り、翅の斑点も黄色。
とても美しいトンボです。
〇コカマキリ幼虫
可愛いカマキリの幼虫も初確認♪
まだ、噛まれても痛くありません。
〇ワレモコウ
秋の花も次々と咲いています。
バラの仲間で、アップで見ると真紅の小さな花が集まって咲いているのが解ります。
〇ウメバチソウ花芽(8/15
なんとウメバチソウの花芽も見つけました!
秋が近づいていますね~

冒険コース

〇ノコンギク
今日は冒険コースから逆回りに。
牧場前の草地も、秋の野菊が花期に入っています。
〇牧牛
盛夏の頃は木陰で涼んでいることの多い牛たちも、今日は涼しいので活発に歩きまわっています。
〇ノスリ
ネズミでも探しているのでしょうか、ピィーヤと鳴きながらノスリが牧場の上を旋回していました。
〇ホオジロ幼鳥?
ウグイスもさえずりが終わり、さえずっているのはホオジロとガビチョウぐらい。
まだ頭部の模様がはっきりしないホオジロの幼鳥らしき個体がいました。
〇ツマグロヒョウモン雌
遠くからでもよく解るツマグロの雌。
羽化したてでしょうか、ピカピカの傷一つない翅です。
〇コバギボウシ
あちこちで花期最盛です。
〇ノハラアザミ
こちらもどんどん咲き始めています。
ノアザミの花期も終わり、完全に入れ替わりました。
〇オタカラコウ
フキのような葉っぱのオタカラコウも開花。
ツワブキのような黄色い花が、高く伸びた花穂で咲いています。
〇オタカラコウ、ヒョウモンチョウ
蜜を吸いにヒョウモンチョウも集まっていました。
今年は本当に個体数が多いですね。
〇サワフタギ熟果
果実も青く熟してきました。
〇ハイイロチョッキリ産卵痕(ミズナラ未熟果)
遊歩道にバラバラと散る、葉とドングリのついたミズナラの小枝。
ハイイロチョッキリという甲虫の仲間が、堅果類の実熟果に産卵して、枝ごと落としたものです。

平坦コース

〇遊歩道状況(園地)
野鳥の声は地鳴ばかり。
コエゾゼミやコオロギ類など、昆虫の声が響いています。
〇ウメバチソウつぼみ
間もなく咲きそうなつぼみも、初確認です!
大好きな花なので、楽しみです~♪
〇リンドウ花芽
リンドウも、花芽を確認しました!
まだ小さいですが、秋本番に咲く花なので、やはり早い感じがします。
〇ボタンヅル
こちらは盛夏の花。
キンポウゲ科のつる植物で、クレマチスや園芸の鉄線の仲間です。
有毒なので、ご注意ください。
〇ゲンノショウコ
小さなゲンノショウコの花も、増えてきました。
12mmほどの小さな花ですが、アップで見ると同じ仲間のハクサンフウロと似ていますね。
〇ホオジロ雄
気候が良ければ、冬のあ暖かい日でもさえずっているホオジロ。
今日ももちろん、さえずっていました。

☆詳細な自然情報は、山の駅内にて報告書のハードコピーを閲覧いただけます。

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