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20268/06

【R8.8.3】周辺自然情報 山の駅周辺

季節は七十二候の「大雨時行(たいうときどきにふる)」に。雨の中、盛夏の花が鮮やかです。
山の駅構内~牧場 周回コース

<山の駅、キャンプサイト周辺>

〇キャンプサイト
梅雨が明けたというのに、今日も雨。
涼しい中、花々もしっとり濡れて色鮮やかです。
〇ホオジロ雄
野鳥たちの子育てもほぼ終盤、さえずっているのはカラ類とホオジロぐらい。
時々、アカハラの声が聞こえます。
〇コバギボウシ
盛夏の花が咲きそろっています。
キャンプサイトは一昨年と比べてシカの出没が少ないので、コバギボウシも今年は株多め。
〇ネジバナ
らせん状のネジバナも花期最盛です。
〇ノハラアザミ
アザミ類も、春の花ノアザミから、夏~秋の花ノハラアザミに移りつつあります。
ノアザミと比べて、花も葉も棘が鋭く、触れるとチクチクと痛いですね。
〇ススキ花穂
ススキが早くも花芽を出していました。
お盆前に咲いちゃいそうですね。
〇ナツツバキ
今年は長続きのナツツバキも、間もなく花期が終わりそうです。
〇アキアカネ
今日は雨なので、飛ばずにじっとしているアキアカネたち。
濡れた翅が重そうです。

平坦コース

チダケサシ
淡いピンクのフワフワした花穂に、アキアカネが止まっていました。
まっすぐで細く硬い茎に、かさの崩れやすいチタケ(チチタケ)を刺して、動いてぶつからないようにして持ち帰ったことから、ついた名前だそうです。
〇オトギリソウ
今日は時々本降りで、花々もしっとり濡れて美しい。
〇ヌマトラノオ
オカトラノオの仲間ですが、それより小ぶりな花穂。
同じサクラソウの仲間で、真っ白なお星さまみたいな花が可愛らしいです♪
〇サルナシ未熟果
大きくなってきています。
今年は実の付きは良さそう。
〇イカル
さえずりは一段落ですが、野鳥の姿はよく見かけます。
お食事の後なのか、嘴に何かくっつけていたイカル。
〇ヒヨドリ
なにか大騒ぎしていたヒヨドリたち。
大体いつも、ヒヨドリは大騒ぎしているんですが。

冒険コース

〇アオジ
雨の中でさえずっていたアオジ。
さえずっていたので雄だとは思うのですが、顔の色が淡く感じます。若鳥かな?
〇ホオジロ雄
雨だろうが晴れだろうが、ホオジロはいつも声高らかにさえずっています。
〇ノハラアザミ、フランスギク
ここでもノハラアザミが咲き始めています。
フランスギクはもうすぐ終わりですね。
〇ノハラアザミ、セセリチョウの仲間
チョウたちのレストランも、ノアザミからノハラアザミにお店替え。
〇コバギボウシ
ここでも花期最盛で株数多め。
濡れるとさらに美しい紫色。
〇ウツボグサ
こちらも美しいですね。
〇ジャノメチョウ
蛇の目模様のジャノメチョウ。
今年は個体数が多いですね。
〇ジャノメチョウ交尾
あちこちで交尾を見かけました。
他の個体が、わらわらとまとわりついて邪魔しています。
〇ツマグロバッタ
草地では、バッタの仲間も成虫のほうが多くなってきましたね。
〇ミヤマアカネ
こちらも雨の中、翅が傷まないようにじっとしていました。

☆詳細な自然情報は、山の駅内にて報告書のハードコピーを閲覧いただけます。

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