矢板市・山の駅たかはら周辺の自然情報

周辺の自然

道、滝、花に関する最新情報

Nature guide

20268/05

【R8.7.31】周辺自然情報 大間々周辺

大間々の周辺も、夏の花がどんどん咲き始めています。

<大間々周辺>

〇大間々レンゲツツジ群落
明日から8月、野鳥の繁殖期もピークを過ぎ、さえずりも一段落。
涼しい風の中、コエゾゼミの「ジーーーー…」という機械音のような声が響いています。
〇イワツバメ
駐車場の上をスイスイと飛ぶイワツバメの姿。
ツバメと同じぐらいの大きさですが、尾が短いです。
〇シカ群
今日は5頭が群れでいました。
ヒトが近づくと、少し逃げて、草や枝を食べる、を繰り返しています。
〇植生(シカ柵内)
シカ柵内は盛夏の花が咲きそろっています。
〇コオニユリ(シカ柵内)
透明感のあるオレンジ色が清々しい。
オニユリに似ていますが、やや小型で、花や葉の質感も透明感があります。
〇オヤマリンドウ?(シカ柵内)
リンドウの仲間も咲き始めました!
葉腋に花が付くのでエゾリンドウかとも思いましたが、花の大きさや質感、葉の形からオヤマリンドウにも見えます。
〇オヤマリンドウ?(シカ柵内)
エゾリンドウにしては葉も花も茎も華奢な姿で、葉色も透明感があり、オヤマリンドウにも葉腋に花が付く株もあるということなので、オヤマリンドウの可能性が高いと思われますが、どうでしょう。
〇コバギボウシ(シカ柵内)
花期最盛、柵内のあちこちで気品のある紫色が見えます。
〇オオバギボウシ(シカ柵内)
コバギボウシより大振りのオオバギボウシもありました。
写っていませんが、コバギボウシよりずっと大きな葉が付いています。
〇ノハラアザミ(シカ柵内)
盛夏~秋の花も、どんどん咲き始めています。
ノアザミよりごつくてトゲトゲの花。
〇アカバナシモツケソウ(シカ柵内)
鮮やかなピンク色が、野に彩を添えています。
シモツケソウの変種ですが、花がより赤いというわけではなく、見分け方は果実に毛が有るか無いか。
高原山や那須に咲くのは、ほぼこちらのアカバナシモツケソウだそうです。
〇ノギラン(シカ柵内)
シカ柵内の株のほうが、シカの食害圧が無いからか、大きくしっかりしていますね。
〇ホトトギス類白花?(シカ柵内)
淡いクリーム色のホトトギスの仲間が咲いていました。
黄花の種類タマガワホトトギスかと思いましたが、よく見るとホトトギス類の特徴の赤い斑点がどこにもありませんので、花のつき方からホトトギス類のどれかの色素異常かと思われます。
〇ホツツジ(シカ柵内)
盛夏~初秋のツツジの花。
どんどん咲き始めています。
〇シモツケ(シカ柵内)
盛夏の花は早くも終盤。
〇ミヤマニガイチゴ熟果(シカ柵内)
真っ赤な宝石のような実も、赤熟がピークです。
〇ノギラン
シカ柵外の駐車場周辺でもいろいろと夏の花が咲きはじめ。
ノギランは花期最盛。
小さな株がつつましく咲いています。
〇ノコンギク
晩夏~晩秋の花が早くも開花。
〇アカバナシモツケソウ
柵外はやはりシカの食害圧が強いのでしょうか?
小さな株が隠れるように咲いています。
〇ホツツジ
くるくるとピンクの花弁が巻いたような姿が可愛らしいですね。


☆詳細な自然情報は、山の駅内にて報告書のハードコピーを閲覧いただけます。

Latest entry

Archive

Copyright©2026 Yamanoeki TAKAHARA. all rights reserved.