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20267/26

【R8.7.24】周辺自然情報 大間々周辺

梅雨も明け「大暑(たいしょ)」に入り、大間々は盛夏の花盛りに。シカの袋角も伸び始め、夏本番です。

<大間々周辺>

〇大間々レンゲツツジ群落(シカ柵内)
今日は霧の中の大間々。
エゾハルゼミの声も消え、コエゾゼミの「ジーーーー…」という機械音のような声が主流になりました。
アキアカネも大群になって周辺を飛んでいます。
〇アカハラ雄
アカハラの「キョロロ、ケロロ、チー」と単調なさえずりが、繰り返し響いています。
○シカ柵内植生
柵の中は、また花の色が増えました。
多少、花が入れ替わっている様子。
〇アカバナシモツケソウ(シカ柵内)
ピンクのフワフワした花も増えています。
〇ノハラアザミ(シカ柵内)
盛夏~初秋の花も咲いちゃいました。
こちらはノウサギにも人気なようで、食べられて柵内でもあまり見かけません。
〇ツリガネニンジン(シカ柵内)
こちらも晩夏の花。
開花初確認です。
〇チダケサシ(シカ柵内)
ピンクのフワフワした花も、花期最盛。
〇コバギボウシ(シカ柵内)
気品のある紫が美しいコバギボウシ。
ヒトが食べても美味しい山菜なので、大間々では、シカ柵外はシカにやられてほとんど残っていません。
〇オトギリソウ(シカ柵内)
〇ホツツジ(シカ柵内)
盛夏~秋のツツジ類。
梅雨明け早々、咲きました。
〇ホツツジ(シカ柵内)
くるくるっと巻いたピンクの花弁が可愛らしい♪
〇シモツケ(シカ柵内)
まだ夏になったばかりなのに、花はもうピークを過ぎたようです。
〇ノリウツギ(シカ柵内)
こちらはこれから花期最盛。
〇ミヤマニガイチゴ熟果(シカ柵内)
こちらも長続きしています。
〇シカ成獣
ここで駐車場にシカ登場。
さかんに周辺の草や、ツツジ類の葉を食べています。
〇シカ成獣
こちらは大柄な成獣。
今の時期は、まだ袋角が出ていない雄成獣もいるので、雌雄は不明。
この個体は始終キョロキョロして、ヒトをかなり警戒してる様子。
少し動いたら、やぶに逃げていきました。
〇シカ成獣雄
ここのところいつも見かける、小柄な雄成獣。
こちらは先日の袋角が出始めていたのと、同じ個体と思われます。
2歳ぐらいでしょうか?
〇シカ成獣雄
袋角のカレシ、あまりヒトを気にしていない様子。
ゆっくりした動きならば、5mぐらいまで近づいても、チラ見するぐらいで草を食べていました。
まさか君、餌付けされたりしていないよね?スナック菓子なんか食べちゃダメよ。
※マダニやヤマビルを運ぶと言われているので、駐車場にワンちゃんをお連れになる時はご注意ください。
〇レンゲツツジ群落
シカがあれだけモリモリ食べるので、柵外はこのようにやぶも下草も少ない状態。
10年程前と比べると、花の種類がかなり減りました。
〇アカバナシモツケソウ
柵外でひっそりと、小さな株が少しだけ残っています。
〇コバギボウシつぼみ
シカの目を逃れられたのはこの一株だけのよう。
柵外の駐車場周辺では、やぶの陰で1株だけ見つけました。
〇ノギラン
葉が食いちぎられた株があちこちにあるので、これもそのうち柵外では見られなくなるのでしょうか。
〇ウツボグサ
この周辺は咲き始めたばかり。
つぼみも含め、けっこうな株数が花を付けていました。
シカには美味しくないのかな?
〇ホツツジ
駐車場周辺で開花初確認です。
紅葉の時期まで花が残っていることもあるのですが、今年は早め開花で、何処までもつでしょうか?
〇ミヤマアカネ
ミヤマアカネも2個体を初確認!
プルプルと独特の羽根の震わせ方をするので、遠目でもアキアカネと見分けがつきます。


☆詳細な自然情報は、山の駅内にて報告書のハードコピーを閲覧いただけます。

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