矢板市・山の駅たかはら周辺の自然情報

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Nature guide

20267/17

【R8.7.14】周辺自然情報 大間々自然歩道(動物)

夏が来る前に、野鳥たちも子育て一段落。さえずりが少しずつ終わっています。

<山の駅~小間々>

○山の駅向かい登山口
盛夏の高原の蝉コエゾゼミの「ンジィーーーーー…」という電子音のような声も、初確認です。
○アオジ雄
登山口のすぐ前、電線の上で盛んに鳴いていました。
登山口から登り始めると、キビタキ、アカハラの声も木々の間から聞こえてきます。
○エゾハルゼミ抜け殻
もうそろそろ終わりかな、と思っていたら、また鳴き始めていました。
小間々周辺から上は、けっこう賑やかな声がします。

<小間々~針葉樹林帯>

○コサメビタキ
小間々周辺は、小鳥たちもにぎやかで、キビタキ、イカルのさえずりが響いています。
カラ類の巣立ち雛を連れた親子の鳴き声もあちこちからしてきます。
真ん丸のつぶらな目が可愛いコサメビタキも登場。
さえずりはしていませんが、せわしなく地鳴を繰り返していました。
○シカ足跡
5月ぐらいから目に見えて増えてきました。

広葉樹林帯~大間々>

○アキアカネ
山の駅から大間々まで、陽当たりの良いところでは大群を作っています。

<大間々周辺>

○シカ群れ
大間々でシカ柵内の花を眺めながら歩いていたら、柵近くの藪から成獣が6頭、飛び出して逃げていきました。
林に入って、こちらをじっと見ています。
○シカ群れ
逃げた後、立ち止まって振り返っていましたが、こちらが動かないでいるとまた草を食べ始めました。
可愛らしいですが、周辺に出没するとマダニやヤマビルを媒介すると言われています。
○シカ足跡
そのシカ達から植物群を守るシカ柵が、大間々の駐車場に隣接して張られていますが、今日もまたシカ柵の外側に沿ってぐるっと、新しい足跡がびっしりついています。
柵の中に侵入したのか、出ようとして中からネットを押したような痕も増えていました。

<大間々道路沿い>

○イカル
ミヤマザクラの実を、キッキと鳴きながらさかんに食べていました。
野生サクラ類の果実は、これからの時期、山の動物たちの重要な食料となります。



☆詳細な自然情報は、山の駅内にて報告書のハードコピーを閲覧いただけます。

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