矢板市・山の駅たかはら周辺の自然情報

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20266/25

【R8.6.23】周辺自然情報 大間々自然歩道(動物)

野鳥たちもベビーラッシュに。あちこちで巣立ち雛を連れた親子を見かけます。

<山の駅~小間々>

○キビタキ雄
今年の八方ヶ原はキビタキ当たり年。
十数メートル移動したら、また別の個体が鳴いています。
○ヤマガラ巣立ち雛
小鳥たちもベビーラッシュ。巣立ちしたばかりの雛が、親に連れられて飛び方や餌探しの練習をしています。
雛たちがハタハタ飛び交い、親たちも危ない所に行かないように呼び続けています。
○シカ食痕(リョウブ樹皮)
昨年の夏ぐらいからシカの痕をあまり見かけなくなっていましたが、今月に入りまた新しいものが増えてきました。

<小間々~針葉樹林帯>

○コサメビタキ
くりくりお目めのコサメビタキ。
あちこちで鳴いていますが、動きがせわしないのでなかなか撮らせてくれません。
○エナガ巣立ち雛
それはエナガも同じ。
雛たちがわちゃわちゃと枝から枝へ飛び回って、やっとお尻だけ撮れました。
まだ尾が短いですね。
○キビタキ雌
はらりと目の前の枝にとまった雌。
巣の雛に持っていくのでしょうか、口いっぱいに虫をくわえていました。
○アカゲラ巣立ち雛連れ親子
頭が写っていませんが、アカゲラの親(右)が幼鳥(左)に餌を渡していました。
○アカゲラ巣立ち雛連れ親
↑と同個体の親鳥。また餌をさがしに飛んでいきました。
○アカゲラ巣立ち雛
↑の幼鳥と同個体。
頭頂が赤く、胸に黒い模様があり、背中の白斑もはっきりせず、もし単独でいたら、オオアカゲラ成鳥雄と悩むところですね。
一緒にいたアカゲラから餌をもらっていたし、大きさやくちばしの形からもアカゲラ幼鳥でよさそうです。

広葉樹林帯~大間々>

○アオジ雄
ホオジロの仲間なので、やはりてっぺんで鳴いています。
○シカ足跡
大間々周辺もまた、今月に入ってシカの足跡が増えてきました。
○シカ成獣雄
と思ったら、成獣に遭遇!
ヤマツツジの葉を一心不乱に食べていました。
枝に隠れて写っていませんが、おでこに袋角が出始めていたので雄ですね。

<大間々周辺>

○モズ雄
近い場所で雄同士がけん制しあってか、鳴いていました。
そろそろこの標高でもヒナが出てくるかな?
○シカ成獣
レンゲツツジ群落でまたもや別個体に遭遇。
レンゲツツジの若芽や草を食べています。
こちらが動かないでいると、割と近くでも気づかないで食べ続けています。
○シカ足跡
シカ柵から50cmも離れていないところに、ぐるっと新しい足跡がびっしりついていました。
柵の中に美味しい草があるのを知っているのでしょうか?
侵入しようとしてネットを押して破ったような痕もあります。

<県道56号線沿い>

○モリアオガエル卵塊
山の駅近くで、今季初確認♪
メレンゲのような泡の中に、卵が入っています。
成体の鳴き声もするのでまだ増えそう~



☆詳細な自然情報は、山の駅内にて報告書のハードコピーを閲覧いただけます。

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