矢板市・山の駅たかはら周辺の自然情報

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Nature guide

20266/22

【R8.5.18】周辺自然情報 県道56号線沿い

梅雨の花、夏の花が次々と咲き始めています。

<矢板市側 標高700m~800mほど>

〇マタタビ花
梅雨の花マタタビも開花しました。
白くなった葉をめくると、梅のような可愛らしい花が下がっています。
葉に隠れて花をつけるのは、雨に花粉が流されないようにでしょうか。
〇クリ花
クリも開花初確認。ひも状の花序に小さな白い花を付けます。
〇ガマズミ花
花期はピークを過ぎました。
〇クマイチゴ熟果
キイチゴの仲間のクマイチゴも、甘酸っぱい実が赤く熟してきました。
ニガイチゴと全体によく似ていますが、実の粒々の一つ一つの先がとがっていて涙滴型なので、まん丸のニガイチゴと見分けがつきます。
〇キブシ未熟果
花も黄色い宝石のネックレスのようでしたが、実も石で作った飾りのようです。

矢板市側 標高900mほど~山の駅周辺

〇エゴノキ花
今は標高1000mほどが花期最盛。
降るように白い花がたくさん下がっています。
これもまた、うつむいて咲くのは花粉が雨に流されないようにでしょうか?
〇ヤマボウシ花
ヤマボウシの花も咲き始め。
白いのは花弁ではなく、白いハンカチのようなものは総苞片で、花は中心の緑のボール状のものです。
〇クリつぼみ
山の駅近くではまだつぼみ。
〇マムシグサ
マムシグサやヒロハテンナンショウなど、テンナンショウの仲間も結実し始めています。
〇マムシグサ未熟果
ペロリとめくると、小さなみどりのつぶつぶが。秋になると真っ赤に熟します。
〇シュレーゲルアオガエル幼生
道路沿いの水たまりで、オタマジャクシがピチピチと泳いでいました。
モリアオガエルの声も聞こえているので、そのうち卵泡が見られるかもしれません。


☆詳細な自然情報は、山の駅内にて報告書のハードコピーを閲覧いただけます。

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