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20265/11

【R8.4.24~5.8】八方ヶ原 野鳥情報

ここ半月ほどの、八方ヶ原周辺で観察できた野鳥情報まとめです。
夏鳥たちがどんどん渡ってきて、野鳥たちも子育てシーズンに入りました。

山の駅周辺コース>

オオルリ、クロツグミ、キビタキ、サンショウクイ、キセキレイ、ツツドリ、カケス、モズ、マヒワ、イカル、ウグイス、ホオジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、コガラ、ゴジュウカラ、エナガ、メジロ、ガビチョウ、キジバト、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ノスリ
5/8イカル巣材運ぶ

〇ホオジロ雄
あちこちで縄張り主張中。
〇イカル
「ヒロリンヒ~」と澄んだ声でよく鳴きます。
数日前に巣材を運んでいたので、子育て開始のようす。
〇モズ雄
牧場周辺の陽当たりの良い草地で、数羽が縄張りを持っているようす。
カラ類など、他の鳥の鳴き真似を矢継ぎ早に繰り出していて、とても賑やか。
漢字で「百舌鳥」と書かれるゆえんですね。
(鳴き真似のレパートリーが多いほうがモテるとかいう説も)
〇カケス
ジャージャーとしわがれた地鳴のカケスも、あちこちで見かけます。
夏場は北日本や高地で繁殖するのですが、八方ヶ原にも少し残って繁殖する個体もいます。

大間々自然歩道登山道>

オオルリ、クロツグミ、キビタキ、アカハラ、コルリ、センダイムシクイ、サンショウクイ、コサメビタキ、ツツドリ、イカル、シメ、カケス、ウグイス、ホオジロ、モズ、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、コガラ、ゴジュウカラ、エナガ、キジバト、ヒヨドリ、オオタカ、ハシブトガラス
4/24マヒワ群10羽以上 ダケカンバで採餌
4/24コサメビタキさえずり初認
5/7アオジさえずり初認
5/7ノゴマ雄1 渡り途中?

〇アオジ雄
美しい声で鳴く、八方ヶ原の歌鳥の一つ。
小間々や学校平の牧場周辺でよく見かけます。
5/7で初鳴き確認しました!
〇シジュウカラ
登山道でも、子育て中とおぼしきカラ類をあちこちで見かけました。
近づいても逃げない場合は、近くに巣がある可能性が高いので、そっと離れてください。
〇アカハラ雄
八方ヶ原の歌鳥その2。
5/7現在まださえずり始めていないですが、けっこう個体数が入っているようです。楽しみー♪
〇マヒワ雄
冬鳥のマヒワも群でまだいます。
金属的な声で鳴きながら、木の上を飛び回って、せわしなく採餌。
このまま夏も繁殖するつもりかな?経過を観察中。
〇キビタキ雄
県道沿いから山の駅周辺、登山道のあちこちで見かけます。
5/7も10羽以上見かけました。
今年はキビタキ当たり年ですね。
〇キビタキ雄
マンゴーのような鮮やかなオレンジ色の羽色。
目立ちそうですが、意外と木漏れ日と新緑の中では、こ風景に溶け込んで迷彩になります。

大間々~ミツモチ山頂登山道>

オオルリ、クロツグミ、キビタキ、コマドリ、ミソサザイ、コサメビタキ、ツツドリ、カケス、ウグイス、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、コガラ、ゴジュウカラ、エナガ、キジバト、ヒヨドリ、ハシブトガラス

〇シメ
大間々近くでは冬鳥のシメも、4/29までまだいました。
〇アカハラ
大間々にも数羽来ているようです。
早く鳴き始めないかな。

<県道56号線沿い/矢板市側>

オオルリ、クロツグミ、キビタキ、センダイムシクイ、コサメビタキ、ツツドリ、カケス、ウグイス、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、コガラ、ゴジュウカラ、エナガ、メジロ、キジバト、ヒヨドリ、ハシブトガラス、オオタカ
4/29センダイムシクイさえずり初認
4/29ツツドリさえずり初認
4/29サンショウクイさえずり初認

〇オオルリ雄
今の時期は、木のてっぺんでさかんに縄張りを主張して鳴いていて、県道沿いでも見ることができます。
「ツリーチュー…」で始まる、のんびりしたやや長めのフレーズのさえずり。
〇クロツグミ雄
木のてっぺんで、美しい声でさえずっています。
ハトぐらいのほぼ全身が真っ黒なツグミの仲間。
「ケロンケロン…」で始まる複雑な長いフレーズを、途切れ途切れにゆっくりさえずります。
〇クロツグミ雄
林の薄暗い中で、さかんに落葉をひっくり返して、昆虫などを探す「木の葉返し」も、道路沿いの林の中で見られます。


☆詳細な自然情報は、山の駅内にて報告書のハードコピーを閲覧いただけます。

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